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京太郎×尭深で1つ 白糸台共学設定、麻雀部人数少な目設定 ――と……多用注意 京太郎「――うおおおおっ!! 負けたぁーっ!」 淡「きょーたろーよっわー」 菫「弱いな」 誠子「ちょっとビックリするぐらいですね、コレは……」 対面、上家、下家。全員の麻雀と言葉の集中砲火を受け、俺は卓上で頭を抱えた。 外は雨がボツボツと窓を叩いている。まるで俺の気持ちを表してくれたようなその天気の中、白糸台高校に入学してからもう何回目かも分からない敗北の味をかみしめていた。 因みに東場でトビ。これまた何回目か分からない。 菫「……こんな事を言っては何だが、幾らなんでも負け過ぎではないか? トビ終了の数だけでも相当あるぞ……」 京太郎「ぐぬぬぬぬ……で、でもちょっとぐらいは成長してますよね、宮永先輩!」クルッ 照「…………」 視界内にいる三人の憐みと呆れを含んだ視線から逃れるようにして、俺は背後にいるチャンプを縋るようにして見た。 照「……どんまいっ」グッ 京太郎「~~~~~!!!」 縋るつもりが、あっさりと弾き飛ばされ中途半端なフォローすら受けてしまった。しかも微妙に傷つく心遣いの入ったヤツ。 京太郎「み、皆酷い! 初心者をこんなに遠慮せずにボコボコにするなんて!」 菫「『初心者だからって手加減しないで本気で来てほしい』と言ったのは須賀だろうが……」 誠子「『俺、そういう風に舐められるの嫌なんで』って言ってましたねキメ顔で」 淡「後『その日一番負けた人がペナルティとしてその日の牌と卓の掃除担当って制度作りましょうよ』とも言ってたね、どやどやって」 京太郎「ぐぐぐぐ……」 それは俺が入部してから「あ、この人たちには勝てないな多分」と悟った俺が自分自身モチベーション向上の為に提案したルールだった。 勝利と言う物が形で見えればきっと俺も頑張って、いずれは勝てるようになるのではないか――と思っていた時期が俺にもありました。今の所、皆が帰った後卓と牌を一番よく触っているのは俺だった。というか俺だけだった。 淡「という訳で今日もペナルティ頑張ってねー! 私もうかーえろっと!」 誠子「あ、じゃあ私も失礼しようかな……」 菫「なら私も……悪いが予備校の時間があるものでな。照はどうするんだ?」 照「あ、うん私も帰る……須賀君、ふぁいとっ」グッ 京太郎「……ハイ、ガンバリマス」 敗戦の悔しさから抜け出せていない俺を放っておくように、ガタガタと先輩達が席を立つ。 それを不貞腐れながら見送りながら――さっき大星が言ってたように、牌と卓掃除があるからだ――俺はふと、この場にいないもう一人の麻雀部の先輩の事を思った。 あの人は何故か俺との対局数が異常に少ない。避けられているのかという程に少ない。 しかし俺が酷い負け方をすると、いつも背後からそっとお茶を差し出してくれる。とても濃くて、熱いヤツを。 京太郎「……あれがまた美味いんだよな」 一人で呟きながら、俺は掃除用の布巾を手に取った。 遠慮がちに差し出すその湯呑みの中に注がれたその味を思い出しながら、俺はしかし、とも思った。 しかし、今彼女はここにはいない。何故なら、何故、なら――――。 京太郎「…………」 ――がちゃり、と扉が空く音がした。 俺は卓を拭いていたその手を止め、静かに音にした方に振り向く。 そこには。 尭深「…………」 京太郎「…………」 尭深「……皆、帰っちゃった?」 京太郎「はい。渋谷先輩…………委員会お疲れ様です!」 尭深「……うん」 ――何故なら、彼女は図書委員の仕事で遅れていたからであった。 京太郎「いつもお疲れ様ですホントに」 尭深「ううん、本は結構好きだから……お茶、いる?」 京太郎「あざーっす! 頂きます!」 わざわざ俺の為にお茶を汲む渋谷先輩と会話を交わしながら、布巾で丁寧に牌を拭いていく。 雨はまだ降り続いているが、大分小降りになってきていた。後三十分もしない内に止むだろうな、と俺はどうでもいい事を思った。 京太郎「先輩、傘持ってきてるんですか?」 尭深「えっ……その、実は……」 京太郎「はっはっは、って事は雨宿りですか」 尭深「う、うん……ごめんね、迷惑だった?」 京太郎「いえいえ」 この程度の事でも恥ずかしそうにする先輩は可愛いなぁ、と思いながら少し笑うと――ちょっとこの笑顔、いや微笑みは中々イケてるんじゃないかなと自分で思った――俺は布巾を置き、渋谷先輩の注いでくれたお茶を手に取った。 ――うん。今日も相変わらず濃くて美味い。 お茶の事なんて完全に門外漢だったが、そんな俺でも分かる濃厚さと深み、そして美味さだった。 気づけば一気に飲み干しており、俺は静かに湯呑を卓上に置いた。 京太郎「ありがとうございます。美味しかったです……あ」 尭深「?」 そうだ、と俺は先輩が来る前に考えていた事を思い出した。 京太郎「先輩、何か俺と対局する数が少ないような気がするんですけど……勘違いですかね?」 尭深「え?」 京太郎「いや、なんだかそんな気が――えっ」 何気なしに問いかけながら先輩の方をくるりと振り向き――そこで俺は、先輩が顔を赤くしているのを見た。 いや、赤くなんてものじゃない。真っ赤だった。超深紅だった。 京太郎「す、すみません! い、今の質問そんな……えっと……」 尭深「ちっ、違っ……違うの……その……えっと………………だから」 耳まで真っ赤になった顔を手で覆いながら、渋谷先輩が恥ずかしそうにもにょもにょと何やら言う。 相当恥ずかしいのか、中々聞き取る事が出来ない。 京太郎「あの……も、もう少し大きい声で……とかは」 尭深「!!!!」 先程まで限界値に達していたと思われていた赤みが、俺の言葉と共にさらに増す。どうやら俺は人間の血流の巡りを甘く見ていたらしい。 しかしここまで来れば俺も男だ。聞かなければ帰るに帰れぬ。真正面に先輩の体を捉え、次の言葉が来るのを待った。 尭深「……須賀君の」 京太郎「ふんふん」 尭深「…………お茶を貰った時の」 京太郎「はいはい」 尭深「………………喜び方が」 京太郎「ふんふむ」 そこからしばらくの間があった後――眼前の先輩は、絞り出すような声で言った。 ――たくさん、たくさん見たかったから――……。 俺は自慢じゃないが麻雀初心者だ。世界の麻雀人口が億を突破したその時にも俺は依然として麻雀というものから縁遠かったし、というかそもそも興味自体あまりなかった。 そんな俺が何故高校で麻雀を始めたかと言うと、それは仮入部の時期まで遡る。 友人に誘われておふざけ半分で卓に着いた俺に、先輩達が激しい麻雀の洗礼をしたあの日。 初めての麻雀でとんでもない敗北を味わい衝撃と怒りと屈辱後なんか諸々を感じた俺に――背後から、そっと差し出された手があった。 その手はお盆を持っていた。そしてその上には、湯呑に入ったお茶がちょこんと載っていた。 俺は怒りとも屈辱とも悲しみともつかぬよく分からん気持ちのままそれを飲み干し――そして、感動した。 それは敗北と屈辱を味わった生徒に対する、応援の気持ちがあった。 それはこれから入ってくれるかもしれない生徒に向けられた、控えめな期待の心があった。 それは、それは――。 先程まであった疲れと怒りをを吹き飛ばしたそのお茶を入れてくれた人物を、俺は見た。 その人物も俺を見た。 ――視線が、あった。 俺の顔は多分、輝いていたのだと思う。 そして彼女の顔は――俺が元気になった事への、深い喜びの色があった。 ……俺は、麻雀部に入る事にした。 …… ………… 京太郎「……っていう経緯なんですけど……はははは、何かコレ麻雀全く関係ないですね」 尭深「…………」 まずい。ピロートークをピロートークで中和しようと思ったのだが、眼前の先輩は相変わらず顔を手で覆ったままだった。 それどころか心なしか顔の赤みがさらに増しているような気がする。 あ、ヤベぇなコレ……と俺は素早くそう判断し、次の言葉を探していると――唐突に、渋谷先輩がポツリと呟いた。 尭深「……もし」 京太郎「は、はい」 尭深「……もし、よければ」 京太郎「…………」 尭深「……私のお茶を、これからもずっと……飲んで、くれませんか?」 京太郎「――――よ、喜んで」 ――雨が止み、雲の切れ間から光が差した。 橙色の太陽が、俺と彼女を静かに照らしたのだ――。 カンッ!
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失礼して 3年生集合の続きっぽいものです 数人出ませんがあしからず… 京太郎「えっと3年部屋3年部屋…」 京太郎「ん?なんか2部屋あるぞ…」 京太郎(流石に1部屋じゃ狭すぎたのか?) 京太郎(それで部長はどっちにいるんだ…こっちか?) コンコン ガチャ 京太郎「失礼しま…」 恭子「も、もう堪忍して…!!」プルプル 竜華「頑張れ恭子ちゃん!踏ん張るんよ!」 胡桃「全然上がってないよ!」 豊音「うう、ゴメンねー…」 京太郎「…なんだこれ」 京太郎(末原さんが姉帯さんを持ち上げて…いや、持ち上げようと頑張ってる) 恭子「アカン!もう無理や…」ガクッ 胡桃「うーむ、末原さんでも無理か…」 竜華「なんとかならへんかねぇ…あ、須賀君やん!」 京太郎「ど、どうかしたんですか」 胡桃「豊音が「お姫様抱っこに憧れてる」っていうから」 由子「皆で頑張ってたとこなのよー」 豊音「あう…、やっぱりダメなのかな」 京太郎「そ、そうなんすか…」 菫「それで須賀君はなぜここに?」 京太郎「部長に渡すものがあって来たんですけど…こっちの部屋じゃなかったみたいですね」 恭子「いや、竹井さんは今日はこっちの部屋にいるよ」 豊音「最近くじ引きで部屋割りを決めてるんだよー」 竜華「今日のBルームのメンバーはこれやで!」 [竹井 石戸 鹿倉 姉帯 真瀬 末原 清水谷 弘世] 京太郎「なるほど」 菫「石戸さんは練習で不在。竹井さんは私用で外出しているよ」 京太郎「そっか~タイミング悪かったかな」 竜華「…そういえば、須賀君って腕力あるよね」 胡桃「薄墨さんと私をいっぺんに運んでたもんね」 恭子「背も高いし、いけるんやない?」 京太郎「えっと、何の話でしょう」 胡桃「君なら豊音の願いを叶えられる!」 京太郎「は」 京太郎「なるほど、要は俺が姉帯さんを抱きかかえればいいと」 京太郎「でも俺お姫様抱っこなんかしたことないっすよ」 竜華「ほんなら練習する?菫ちゃん、出番やで!」 菫「はっ!?な、なぜ私が!?」 恭子「こんなかでは豊音ちゃんの次に背高いし、練習にはうってこいや」 菫「そ、そんなこと言われても私だって心の準備が…」 京太郎「じゃあ、失礼します」 菫「え?ひゃあ!?」フワッ 京太郎「漫画だと…ひざの裏と、肩に手を置くんだったっけ…」 菫「…」ドキドキ 竜華「おお、軽々や」 由子「菫ちゃん、しおらしくなっちゃったのよー」 豊音「いいなー」 恭子「…」 菫「き、君は意外と大胆なんだな…」 京太郎「そんな、俺だって緊張してますよ。女の人だっこしてるんすから」 菫「…それでも、普通こんなこと出来ないよ」 菫(こっちは緊張で体が動かないと言うのに) 二人「……」 恭子「…もうええんちゃう?」 竜華「そやね。豊音ちゃん待ちきれないって感じやし」 豊音「羨ましいよー」 京太郎「で、ですよね。じゃあ、下ろします」 菫「ああ、ありがとう」ストン 豊音「わくわく」 京太郎(確かに背は高いけど、女性だし大丈夫だろ。よしっ) 京太郎「えっと、準備はよろしいですか」 豊音「いつでもいいよ!」 京太郎「じゃあ、膝から失礼して…よっ!」 豊音「わあ!」フワッ 胡桃「おー!」 京太郎(思ってたより全然軽いぞ!怪我した男友達背負った時の方がなんぼか重かったぜ) 豊音「わぁ…これがお姫様抱っこなんだぁ…」 京太郎「苦しくないすか?」 豊音「大丈夫だよー。それより、須賀君は大丈夫?私、重いかも…」 京太郎「全く問題無しですよ。軽々っす」 豊音「良かったぁ…えへへ、須賀君、もう少しこのままでいい?」 京太郎「もちろんですよ。俺なんかのお姫様抱っこでよければ」 豊音「ふふ、嬉しいなー」 竜華「良かったなぁ、豊音ちゃん」 恭子「そうやね…」 由子「…恭子もやってもらう?」 恭子「え!?な、なんでそうなるん?」 由子「なんだか羨望の眼差しに感じるのよー」 恭子「…そりゃ私だって女の子やもん。憧れるのは仕方ないやん」 由子「そうやねー」 豊音「須賀君、もういいよ」 京太郎「いいんですか?」 豊音「十分堪能したよー。ありがとね、須賀君」 京太郎「いえいえ。どういたしまして、お姫様」 豊音「え!お、お姫様だなんて、恥ずかしいよー///」 京太郎「はは、ちょっとは雰囲気出ましたかね?じゃ、下ろします」 豊音「うんっ」 ストン 豊音「えへへ、胡桃、やったよ!」 胡桃「おめでとう、豊音!」 豊音「シロたちに教えてくるー!」タタタ 胡桃「はしゃいじゃってもう」 京太郎「あんなに喜んでもらえるなんて、男冥利に尽きますよ」 京太郎(ちょっとカッコつけすぎたかもしんないけどな) 由子「須賀君、腕は大丈夫?」 京太郎「え?ああ、全然平気です。これでも体力には自信があるんで」 由子「それじゃもう一人お願いなのよー」 京太郎「もう一人って…真瀬さんですか?」 由子「ううん、恭子なのよー」 恭子「ちょっ、ゆーこ!?」 由子「恭子がやりたがってたから、気を利かせたのよー」 恭子「自分で言うてしもてるやん!」 竜華「ええやんええやん、こんな機会めったにないんやし」 恭子「せやかて、そんな…須賀君も、疲れたやろ?面倒やろ?」 京太郎「いえ、全然」サラッ 恭子「あう…」 京太郎「むしろ俺なんかでいいのか心配ですよ」 京太郎「今更ながら調子乗ってたかなって少し反省してますし。弘世さんのことも勝手に抱き上げちゃって…」 菫(…別に悪い気はしなかったから気に病むことないんだがな) 恭子「…やる」 京太郎「いいんですか?」 恭子「ええよ。そう、抱っこされるだけや。なんも恥ずかしい事なんてない。さ、遠慮せんと!」 由子「すでに顔が赤いのよー」 京太郎「わっかりました!それじゃ、失礼します!」 恭子「きゃっ!?」 京太郎(軽い…) 恭子「……」 京太郎「…さっきから無言ですけど大丈夫すか」 恭子「…メチャクチャ恥ずかしいんや。察して…」 京太郎(耳まで真っ赤だ…可愛い) 恭子「我ながら、雰囲気無いなぁ…」ポツリ 京太郎「……よくぞご無事で、姫様」 恭子「!?」 京太郎「では帰りましょうか…恭子姫」 恭子「は」 京太郎「…なんて、囚われのお姫様を助けた戦士みたいな感じで…」 京太郎「雰囲気出ました?」 恭子「…あ」 京太郎「あ?」 恭子「アホかぁ~~///!!!」ズビシッ 京太郎「ぐえっ!?」 恭子「このキザ男!すけこまし!何言うてんねん!!」ポカポカ 京太郎「痛い、痛い!だって雰囲気無いって言うから!」 恭子「だからってあんなん!」 由子「恭子ー」 恭子「え?」 由子「傍から見ると、じゃれあってるカップルにしか見えないのよー」 恭子「……///!?」ボンッ 胡桃「あ、爆発した」 京太郎「す、末原さ~ん…?」 恭子「もういい…下ろして」 京太郎「はい…」 ストン 恭子「…ゆーこ、練習いこ」 由子「了解なのよー」 恭子「須賀君」 京太郎「な、何でしょう」 恭子「今後お姫様抱っこは禁止や!」 バタン 京太郎「…調子に乗りすぎた」 竜華「須賀君悪ないと思うよ」 ガチャ 霞「ただいま。なんか恭子ちゃん顔真っ赤だったけど風邪で引いたの?」 菫「いや、少しな…」 京太郎「ははは…」 久「須賀君。ごめんごめん、待たせちゃって」 京太郎「部長、待ちましたよ、ホント」 久「…右頬どしたの?」 京太郎「…お姫様のビンタです」 カン!
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テレビ東京系列 スポンサー情報 テレビ東京系 ローカルセールス 出川哲朗の充電させてもらえませんか? スポンサー情報 出川哲朗の充電させてもらえませんか? 2024年1月〜3月 出川哲朗の充電させてもらえませんか? 2024年4月〜6月
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かいらくとそうぎみたされないでぃなー【登録タグ VOCALOID otetsu riria009 か 巡音ルカ 曲 殿堂入り】 作詞:otetsu 作曲:otetsu 編曲:otetsu 唄:巡音ルカ コーラス:GUMI 曲紹介 しばらく曲上げてない気になってきたので、ボーマス19で頒布した新譜「Muse」収録曲を毛が生えた程度ですがいじりました。(作者コメ転載) CD『Muse』収録曲。 イラストは riria009氏 が手掛ける。 歌詞 穴を埋める食事だ 割れた器並ぶ 肉の奪い合いばかり 満たされないディナー 輪廻 裸の服 曖昧な 愛無いな 埋葬 ご機嫌いかが 頂きます 手を叩こう 汚れて汚されて ふわりふわり宙に舞う 渦の中 いらっしゃい お邪魔します 輪廻 裸の服 曖昧な 愛無いな 埋葬 ご機嫌いかが 頂きます 手を叩こう ああでもない こうでもない 早う もっと頂戴頂戴 癒し 卑しい いやらしい 雨 残念 アーメン 使い捨ての天使 種飲んで孕む嫉妬心 会いたい ああ言った 逝った 一回 百回 千回 気持ち 気持ちいい お花畑 感覚麻痺した 突かれた疲れた 食ったらぐったり 葬儀 手を叩こう 穴を埋める食事だ 割れた器並ぶ 肉の舐め合いばかり 満たされないディナー 輪廻 花開いた 曖昧な 愛無いな 埋葬 ご機嫌いかが 頂きます 手を叩こう 飲ませて飲まされて 一滴も溢さないで 渦の中 いらっしゃい お邪魔します 輪廻 花開いた 曖昧な 愛無いな 埋葬 ご機嫌いかが 頂きます 手を叩こう ああでもない こうでもない 早う もっと頂戴頂戴 癒し 卑しい いやらしい 雨 残念 アーメン 使い捨ての天使 種飲んで孕む嫉妬心 会いたい ああ言った 逝った 一回 百回 千回 気持ち 気持ちいい お花畑 感覚麻痺した 突かれた疲れた 食ったらぐったり 葬儀 手を叩こう 海綿体 血液溜まる 反応 本能 止まらないよ 恋してる 濃いの好き 間抜けな顔で逝った ああでもない こうでもない 早う もっと頂戴頂戴 癒し 卑しい いやらしい 雨 残念 アーメン 使い捨ての天使 食ったらぐったり 葬儀 手を叩こう コメント CDで聴いて惚れた曲が!超嬉しい!! -- 青薔薇 (2012-03-19 20 39 21) 作成乙!かっこいい! -- 名無しさん (2012-03-19 20 39 56) はやいw追加乙! -- 名無しさん (2012-03-19 20 45 25) 作成おつ!中毒った! -- 名無しさん (2012-03-19 21 04 07) CD買ってよかった -- 名無しさん (2012-03-19 21 07 50) はええwww歌詞えろいwwでもかっこいい!! -- 名無しさん (2012-03-19 21 12 25) はやいなwwwかっこいい最高! -- 名無しさん (2012-03-19 23 24 37) CD版と若干歌詞が違ってたり増えてるから嬉しい(#^.^#) -- 名無しさん (2012-03-20 01 14 16) ルカさんセクシー… 取り敢えず素敵すぐる(^p^) -- レモン (2012-03-20 01 19 58) 歌詞が早口でカッコいい!エロティックな雰囲気の曲ですね。正にアダルカ! -- 竜奇 (2012-03-20 13 23 10) 仕事が早い。 -- 岡崎ペルタP (2012-03-20 15 45 02) こういうの好き(´Η`)bブシャァァァァァ -- 鮮血の貧血 (2012-03-20 21 02 13) かっこいいな(*´Д`)ハァハァ -- まむし (2012-03-21 10 36 39) 毛が生えた程度ってどーゆー意味?ww -- やまさん (2012-03-21 10 44 41) ハゲ頭をふさふさにする程度の改造?じゃないの? -- 名無しさん (2012-03-21 10 52 29) なるほどー…otetsuさんってハg…んなわ毛あるかぁい!!(殴)otetsuさんすんませんでした -- やまさん (2012-03-21 10 57 25) やっぱエロ路線はルカがはまり役だな。エロかっこいいぜー!! -- 名無しさん (2012-03-22 00 16 10) ↑×4マジレスすると、上の方のコメにも若干書いてあるようにCD版の音源に歌詞とバックの音楽(オケ)が増えてたり変更が加えられてるっていう変更点のことを指してるんだと思う -- 名無しさん (2012-03-22 01 21 49) 濃いの好き…かフフフ -- 名無しさん (2012-04-17 07 46 36) 殿堂入りおめでとうございます! -- 名無しさん (2012-04-22 02 58 54) そういう意味…でいいんだよね…。殿堂入りおめでとうございます! -- 名無しさん (2012-04-22 10 48 11) 中毒性ハンパなww∑(゜□゜ ) -- 里緒菜 (2012-04-22 11 51 57) 『Say Hell-o』引用されてるよね…?GUMIが歌ってるけど -- 名無しさん (2012-05-15 09 52 14) 結局やりたいだけ -- 崖淵少女 (2012-05-16 22 33 58) CDで聞いたけど早口のところがいいね! -- 七海 (2012-06-28 23 35 55) 同じ人だからかも知れないけど、「蟲と桜、嘘とコンクリート」と題名表記似てるね。関係ないか^^; -- りてら (2012-07-23 16 51 02) ちょっとエロチックなのがおてつさんぽいwww -- るかさんかわいい (2012-08-12 17 26 01) ↑2 俺もそれ思った。 てか•••エロi(( サビがめっさ好きやわぁ•••/// うーん•••やっぱotetuサン良いな。好みだ。 -- 紫乃衛 (2012-08-19 02 20 23) やべぇww聴いた瞬間キターって思った -- どっかの学生 (2012-09-04 23 43 40) 一目惚れきゅん← -- 科目屋 (2012-11-02 22 59 36) 中毒性はんぱない。大好きだ// -- 名無しさん (2013-02-04 17 29 12) えろいのだいすき -- 学生×2÷2 (2013-10-05 23 50 40) 大好き -- 十六夜 (2014-08-19 17 15 58) 早口のサビがやっぱり好きだな! -- ミク廃 (2014-10-22 18 18 39) もっと評価されるべき! -- 96969@171171 (2016-02-14 23 04 46) グロいけどカッコイイですよね。こういうの大好物です。 -- 万年ぼっち♀ (2016-04-12 19 58 24) えっろ -- 名無しさん (2019-01-21 19 46 24) 名前 コメント
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μ-12-(CV:近藤佳奈子) 【プロフィール】 身長:157センチ 体重:48キロ 血液型:不明 誕生日:1月7日 出身地:第一三階層都市”カグヅチ” 趣味:破壊 好きなもの:破壊 嫌いなもの:世界 ドライブ:シュタインズガンナー 【性格】 ノエルの世界に対する“憎しみが”大幅に増幅しているためすべての モノに対して攻撃的になっている。 【バックストーリー】 “蒼”を継承した第十二素体であるノエル=ヴァーミリオンの真 の姿。 ムラクモユニットを昇華させた“カミゴロシノツルギクサナギ” はその姿を現した。“マスターユニット=アマテラス”破壊す るために……。
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京太郎「先輩、やりました!ついに完成しましたよ!」 玉子「なに!?それは真であるか!?」 京太郎「ええ!試行錯誤すること数ヶ月、やっと納得行くものが作れました!」 京太郎「こちらが完成品のスライム肉まんです!ご賞味ください!」 玉子「おお!これはまさしく余が求めたスライム肉まん、真に大儀である!」 京太郎「ささっ、まずはお一つ。」 玉子「うむうむ、実に美味だ!素晴らしいぞ京太郎!」モグモグ 京太郎「そう言ってもらえて何より、すいません、本当はもっと早く完成させたかったんですけどね。」 玉子「何を言う、余の要望を応えた京太郎はもっと誇っても良いのだぞ。」 京太郎「はは、ありがとうございます、先輩。」 玉子「しかし、ここまでしてくれた京太郎にはなにか褒美を与えなければならぬな、なにか欲しいものはあるか?」 京太郎「いやいや、お気持ちだけでも嬉しいですよ。」 玉子「それでは余の気持ちが済まん、本当になんでもいいのだぞ?」 京太郎「そんなこと言われましても……、これは普段お世話になっているお礼みたいなものですし。」 玉子「ううむ……、おお!いいことを思いついた!京太郎よ、そこにしゃがむのだ。」 京太郎「はぁ……、こんな感じでいいですか?」シャガミ 玉子「よきに、ほれ。」ポスン 京太郎「これは、先輩の帽子ですか?」 玉子「うむうむ、中々似あっておるぞ、その帽子を京太郎に授けよう。」 京太郎「いいんですか?いつも被っている、大事なものじゃ……?」 玉子「その通り、余の大事なものだ、だからこそ京太郎に授けようと思う。」 京太郎「ありがとうございます、先輩、大事にします。」 玉子「それともう一つ、とっておきの物を京太郎に授けよう。」 京太郎「いえ、これ以上何か貰うのはさs……、へ……?」グッ チュッ 玉子「余の初の接吻だ、これ以上余が言わなくてもわかるだろう///」 玉子「余も、京太郎に授けよう、好きだぞ 京太郎 。」 カン
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ガーディアンサークルにコールした時、手札の指定されたカードを1枚捨てる事によってそのバトルステップ中の攻撃はヒットされなくなる能力。 クラン ユニット名 【ロイヤルパラディン】 閃光の盾 イゾルデ 【かげろう】 ワイバーンガード バリィ 【オラクルシンクタンク】 バトルシスター しょこら 【ノヴァグラップラー】 ツイン・ブレーダー 【スパイクブラザーズ】 チアガール マリリン 【グランブルー】 突風のジン
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144 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/04/20(土) 18 10 35.35 ID ??? はいはい、閑話休題閑話休題 ttp //stat.ameba.jp/user_images/20120217/22/gundam00-5ds/19/bb/j/t02200327_0500074411800435394.jpg 150 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/04/20(土) 23 13 06.74 ID ??? 144 ヒイロ「それに対してああだこうだ言うつもりはない。 しかしシンに対して言いたいことがある」 シン「何だよ…」 ヒイロ「種キャラ劇場で女装してるのに対して、 俺達みたいにネタにされないのはおかしい」 シン「何でそこに突っ込むんだよ!」 ヒイロ「しかも楽々とラクスの衣装を着てる これは問題視するべきことだ」 ???「ハッハッハ。アニメだからね」 ジュドー「アニメじゃない!」 ヒイロ「ジュドーは黙れ!女装で失敗したど阿呆は口を挟むな」 ジュドーorz キラ「そもそも何で着れたのさ」 シン「俺に聞くな!」 グエン「W以降の作品は女装する者が多いのもまた事実」 シン「あんたは帰れ!」 ヒイロ「シン!俺達の代わりになんかの女装してこい」 シン「何でその流れになるんだよ!やらないからな」 151 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/04/20(土) 23 47 53.55 ID ??? ???「つまりは、ラクス・ミーア・シン(女装)のトリプルラクスコンサートを開催せよと云うわけだな!」 153 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/04/21(日) 08 29 31.32 ID ??? 151 ラクス機、ミーア機、シン(女装)機、のドムinトリプルラクスによるジェットストリームアタック まで読んだ
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ーーー試合終了。 咲「やった…勝ったんだ。お姉ちゃんに」 咲「優勝したんだ!」 和「やりましたね!咲さん!」 優希「私がいるんだから当然のけっかだじぇ」 和「こら!優希!」 咲「まあまあ、和ちゃん。今日くらいは許してあげなよ」 和「…わかりました」 優希「そうえば咲ちゃん、犬が呼んでたじょ」 咲「そうだ!京ちゃんにもこのこと教えないと…」 咲「行ってくるね、優希ちゃん」 優希「リア充爆発しろだじぇ!」 ーーー廊下 咲「あれ?ここどこ?」 ???「…」 咲「うぁ」ドン ???「きゃっ!」 咲「すいません。大丈夫ですか…って部長」 久「咲…調度良かった。あなたに話があるの」 咲「話?」 久「須賀君のことよ」 咲「京ちゃんについて?」 久「えぇ、彼。少し変だと思わない?」 咲「何がですか?」 久「須賀君は対戦相手について知りすぎているのよ」 咲「偵察は京ちゃんにやらせてますし、当たり前なんじゃ…」 久「例えば、阿知賀女子の松実宥さん。彼女が極度の寒がりなんて私達は会うまで知らなかったわ」 久「でもね、須賀君は知ってたのよ。彼女に会ったこともないのに」 咲「そんなの、雑誌とかに載ってますよ」 久「他にも、咲。あなたが道に迷った時。彼はあらかじめあなたがどこに行ったか知っているようだったわ」 咲「部長…一体何が言いたいんですか」 久「つまり須賀君は未来人の可能性があるってことよ」ドヤァ 咲「ばかばかしい、部長。急いでいるので失礼します」 久「もしそうだったら…超エキサイティング!」 咲「うーん、ここどこ?」 京太郎「おーい咲!」 咲「京ちゃん!」 咲「うあっ…」コケ 京太郎「…咲ごめん」バン 咲「えっ?京ちゃん何で押すの!?」 京太郎「じゃあな…咲」 プオーーーーン!! ドカン!キキッーー 京太郎「がはぁ…」 咲「京ちゃーん!!」 京太郎「よかっ…た咲……ぶ、じだったか」 咲「何で…何で…」 京太郎「99万9998回目にしてやっと16回目、成功が…」 咲「何で…な、んで…」 京太郎「泣く…な咲、俺…はこれでま、ん足だ…」 咲「とうして…」 京太郎「咲…百万回生きたねこって、知ってるか…?」 咲「知ってるけど、それがなんなの!」 京太郎「あの…猫はな飼い主に不幸を与えるんだ…いつだって…さ」 京太郎「俺は猫だった、飼い主を何度も目の前で失った…だからさ…」 咲「京ちゃんもう喋らないで…血が…血が…」 京太郎「大…丈夫、また…会えるよ」 京太郎「咲…愛し…て………」 咲「京ちゃーーーん!!」 RE 999999 京太郎「…朝か。」 京太郎「咲…また会える日が楽しみだな」 京太郎「もっとも…あいつは覚えて無いだろうけど」 京太郎「99万9999回目のスタートか…」 「京太郎ー、起きなさーい」 京太郎「さて!今回も一生頑張るか!」